ブログを綴る事と並行して、絨毯の鑑定へと動きました。
鑑定をお願いした会社は、ペルシャ絨毯の大手総合商社。

Z---で購入した1.5平方メートル(幅1m前後、長さ1.5m前後)の絨毯は、ペルシャ絨毯では「ザロニムサイズ」と呼ばれるものです。
7〜8才から絨毯屋の使い走りとして働き始めたユooが、10年近く資金を貯めて購入したシルク絨毯、将来を誓い合う女性が現れた時、その証としてシェアする事を夢に、実家で大事に保管してきたはずのものでした。
果たして、値段に見合う価値はあるのか、ないのか?

総合商社では、ザロニムサイズのペルシャ絨毯数点と、私の絨毯を一堂に並べて比較する形で、鑑定が始まりました。並べられた絨毯は、30万、35万、50万、85万、90万、200万、220万のもの。(デパートへの卸売り価格で、現地相場の1.5〜1.6倍。)
私の絨毯を一目見て、社長さんは「普通の絨毯」と、言いにくそうではありましたが指摘されました。そして素人の私にも分かる様に、鑑定方法の説明をして下さいました。

鑑定基準
1.糸の品質
2.織りの密度(1平方メートルあたりの結び目の数。ノットで表す)
3.美術品としての価値
その他、歪みの有無や、染めなども加えて、総合的に判定していきます。

ユooと私でシェアした」生命、人生をモチーフとする絨毯↓
carpet-5
ユooは400万円で購入したと、言いました。

カード会社に電話までして上げさせた限度額の中から、私は200万円を切りました。